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2022年11月 4日

口腔内フローラ

口の中には300~700種類の細菌が生息していると言われています。プラーク1㎎には1億個以上の細菌が存在しています。歯をしっかりと磨く人で1000~2000億個、あまり磨かない人で4000~6000億個の細菌が種類ごとにまとまって口の中に生息しています。これがまるで植物の群生に見えることから「口内フローラ(花畑)」と呼ばれています。フローラを形成する菌には、善玉菌(ミティス菌・ロイテリ菌など)、悪玉菌(ミュータンス菌・ジンジバリス菌など)、日和見菌(肺炎球菌・ブドウ球菌・大腸菌など)があり、悪玉菌が増えると口の中の健康状態が悪くなります。口の中や体の状態で日和見菌は悪玉菌になったり、善玉菌になったりします。悪玉菌に偏らないように口内フローラのバランスを整えることは全身の健康にも繋がります。

口内フローラを良い状態に保つには・・・
① 口の中を清潔に保つ
  悪玉菌のえさになるプラークを取り除きましょう。特に就寝前はフロスや歯間ブラシ 
  なども併用してしっかりと清掃しましょう。歯科医院での健診もお勧めです。
② 口の中を唾液で潤わせる
  唾液には口内フローラを良い状態に保つための抗菌成分「ラクトフェリン」が含まれ
  ていて、細菌の増殖を抑える働きがあります。よく噛んで食べ、唾液線マッサージを
  とりいれましょう。fc0dc13e75929bd75d7b63b70acd374812a0f74d.jpg

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山形県山形市若宮3-1-22
tel : 023-685-8741

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2022年10月14日

歯みがき後のうがいは1回?

むし歯はいわゆるむし歯菌が糖を食べて酸を作り、これが歯の成分である(ハイドロキシ)アパタイトを溶かすことにより起こります。これを「脱灰」といいます。

初期のむし歯では、脱灰したアパタイトが歯に戻る「再石灰化」と呼ばれる現象が起こります。再石灰化時にフッ化物がお口の中にあることが重要になるため、ムシ歯予防にはフッ素入り歯磨き剤がよいと言われます。

ところが、歯磨きの後に何回もうがいをすると歯磨き剤に含まれるフッ化物が流れて薄くなってしまうのです。歯磨き後に汚れを吐き出した後の仕上げのうがいは、ごく少量の水1回だけにして、しばらく飲食しないことにより再石灰化が高まると言われています。

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2022年10月 7日

乳歯→永久歯

~乳歯から永久歯 生え変わる仕組み~

乳歯は6歳から12歳にかけて永久歯へと生え変わります
あごの中で乳歯の下に永久歯が根を作り始めると、乳歯の根が少しずつ溶け、押し出す形で永久歯に生え変わります
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年齢別点検ポイント
(生え変わり時期には個人差があります)

6~9歳
 ・第一大臼歯(6歳臼歯)の噛み合わせの溝
 ・上の前歯

9~11歳
 ・歯肉炎になりやすい
 ・デンタルフロスの使用

12歳
 ・生えかけている第二大臼歯

生え変わる時期は清掃がしにくく、むし歯のリスクが高いです
仕上げ磨きでのケアも大切になります

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2022年9月 9日

開院20周年を迎えて

平成14年9月6日に開院し、おかげさまで20周年を迎えることができました。これもひとえに、当院を信用して来院していただいている患者様、そして地域の皆様の温かいご支援のおかげと、厚く御礼申し上げます。これからも皆様のお口の健康を通じて全身への健康へ貢献できますよう、患者様に寄り添った丁寧な治療を目指してまいります。
今後ともよろしくお願いいたします。
よしはら歯科医院  理事長 石山富士雄
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2022年8月26日

むし歯になりやすい人の特徴

むし歯は主に4つの要素「歯質」「細菌」「糖分」「時間」が
重なったときに発生します。

口の中にいる「細菌(歯垢)」は「糖分」を栄養として、
酸を産生しむし歯を作ります。
また歯垢が付着してる「時間」が長いほどむし歯のリスクはあがります。

また、唾液が少ない・口呼吸をしている・歯並びが悪いなどといった状況ではむし歯ができやすくなってしまいます

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【むし歯になりやすい人の生活習慣】
 ・歯みがきは1日1回以下
 ・間食やダラダラ食べが多い
 ・甘い物をよく食べる
 ・口の中がよく乾く
 ・歯並びが悪い
 ・歯周病がある
 ・被せ物や詰め物が多い
 ・しばらく歯科にいっていない


初期のむし歯は痛みもなく、見た目では判別しにくいため
注意が必要です

定期健診を行い 「むし歯予防 早期発見・早期治療」を
心掛けましょう。
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2022年7月13日

健口づくりが健幸人生のカギ

近年、生活習慣病や認知症など健康寿命の延伸に歯と口腔の機能の維持・向上が大きく関係していることが、テレビや新聞でも取り上げられる機会が増えてきました。体の健康は、まずお口から!  
健口→健康→健幸づくりを目指しましょう。

人生100年時代~食べる・話す・笑うを支える歯科へ~
「80歳になっても20本以上自分の歯を保とう」という8020運動は1989年にはじまり30年が経ちました。現在8020達成者は51.2%となり、高齢になっても多くの歯を持つ人が増えてきました。さらに人生100年時代の今、歯の本数だけでなく、「食べる・話す・笑う」といった口腔機能の維持・向上が大切という考え方が広がっています。歯や口の機能は、私たちが豊かな人生を送るために大切な役割を担っています。

みなさんで健康な歯を目指しましょう。

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2022年7月 6日

黒いムシバ・白いムシバ


むし歯と聞くと黒・茶色を思い浮かべますが
実は白いむし歯もあります

〈黒いむし歯〉
 奥歯の噛む面などにできやすく、慢性的なむし歯です
 比較的進行はゆっくりで、脱灰した部分が着色を取り込み
 黒くなっていきます

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〈白いむし歯〉
 歯と歯茎の境目などの平面にできやすく
 進行が早いむし歯です
 初期の段階(むし歯のなりかけ)では
 「ホワイトスポット」といい
 歯の表面が白く濁って見えます。
 そのまま脱灰が進むとむし歯へと進行していきます

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むし歯は気づいた時には進行しているケースが多く
治療は複雑になり歯への負担も大きくなります

ムシ歯予防・早期発見には定期検診が大切です

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2022年6月24日

歯間ブラシの効果

1日三回歯磨きをしても、歯医者さんで汚れが残っていると指摘された経験はありませんか?
歯ブラシだけではどんなに頑張っても磨ききれないのが歯と歯の間の汚れです。
ある調査では歯ブラシだけでは約60%の汚れしか落とせないことが確認されています。しかし、歯ブラシと歯間ブラシの両方を使用すると約84%の汚れを落とすことができます。
歯間ブラシの使い方をマスターし、むし歯と歯周病から大事な歯を守りましょう。
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①歯と歯の間の隙間にあったサイズの歯間ブラシを選びます。
②歯茎を傷つけないように、歯間ブラシを真っ直ぐにゆっくりと歯と歯の間に入れます。
③歯茎に当てるのではなく、左右の歯の側面に沿って当たるように動かします。

歯間ブラシはサイズ選びが大切です。初めて歯間ブラシを使われる方、現在使っているサイズが合っているか心配な方、当院歯科衛生士にご相談ください。

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2022年6月 3日

歯と口の健康習慣


令和4年度「いただきます 人生100年 歯と共に」

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この習慣は、歯と口の健康に関する正しい知識を国民に対して普及啓発するとともに、歯科疾患の予防に関する適切な習慣の定着をはかり、早期発見及び早期治療を徹底することにより、歯の寿命を延ばし、みなさんのお口の健康を維持するのを目的とします。


みなさんこの機会に歯科受診し、健康なお口を保ちましょう。


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2022年5月27日

ドライマウス

健康な人の場合、唾液は1日に1.5リットルほど分泌されます
ドライマウスは何らかの理由によって唾液が減少し、口腔内が乾燥した状態です
「口腔乾燥症」との呼ばれています

原因
 ・緊張・ストレス
 ・口呼吸
 ・薬の副作用
 ・放射線治療による影響
 ・口腔周辺の筋力の低下

弊害
 ・むし歯・歯周病の発症リスクが高まる
 ・舌の痛み・ひび割れが発生する
 ・口臭が悪化する

治療法
 主な治療法として、人工唾液や唾液の分泌を促進する薬物療法
 筋機能療法などがあげられますが、治療方法は原因によって異なります
 そのため、自分のドライマウスの原因が何なのかを明確にすることが
 治療の第一歩となります

予防法
 ・こまめに水分補給する
 ・キシリトールガムを噛む
 ・鼻呼吸を意識する

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よしはら歯科医院
院長 石山富士雄

よしはら歯科医院 院長 石山富士雄

医院サイト:
http://www.yoshihara-d-c.com/

こんにちは。よしはら歯科医院の院長/石山富士雄です。
当院は山形市若宮3丁目にあり、交通のアクセスがよく、周辺にはイオン山形南店、山形市立第10中学校などがあり気軽に通院できる歯科医院です。
開院以来、多くの皆さまに愛され支えられ、診療を続けてきました。私にとって、患者さまとの出会いは宝物です。その患者さまに少しでも「安らかで心が癒されるような治療」を提供できるよう、スタッフが一丸となって取り組んでいます。

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